音楽サブスクおすすめ6社を比較!料金・特徴と選び方【2026年版】

音楽サブスクは、定額料金で多くの楽曲を楽しめる音楽配信サービスです。
SpotifyやApple Music、Amazon Music Unlimitedなどさまざまなサービスがありますが、料金だけでなく、音質や無料体験、使える機能などにも違いがあります。
そのため、どのサービスが一番いいかは、音楽の聴き方や普段使っている端末・サービスによって変わります。
この記事では、主要な音楽サブスク6社の料金や特徴を比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを紹介します。
自分に合った音楽サブスクを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。
- 1. 1. 音楽サブスクおすすめ6社を比較
- 2. 2. 結局どれがいい?目的別におすすめの音楽サブスク
- 2.1. 新しい音楽との出会いを楽しみたいならSpotify
- 2.2. 高音質で楽しみたいならApple Music
- 2.3. Amazonプライム会員ならAmazon Music Unlimited
- 2.4. YouTubeをよく使うならYouTube Music
- 2.5. LINEをよく使うならLINE MUSIC
- 2.6. プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたいならAWA
- 3. 3. Spotify|プレイリストや新しい音楽との出会いを重視する人におすすめ
- 3.1. Spotifyがおすすめな人
- 4. 4. Apple Music|高音質で音楽を楽しみたい人におすすめ
- 4.1. Apple Musicがおすすめな人
- 5. 5. Amazon Music Unlimited|Prime会員や高音質を重視する人におすすめ
- 5.1. Amazon Music Unlimitedがおすすめな人
- 6. 6. YouTube Music|YouTubeをよく利用する人におすすめ
- 6.1. YouTube Musicがおすすめな人
- 7. 7. LINE MUSIC|LINEとの連携や独自機能を使いたい人におすすめ
- 7.1. LINE MUSICがおすすめな人
- 8. 8. AWA|プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたい人におすすめ
- 8.1. AWAがおすすめな人
- 9. 9. 音楽サブスクを選ぶときのポイント
- 9.1. 聴きたいアーティストや楽曲が配信されているか
- 9.2. 月額料金は無理なく続けられるか
- 9.3. 音質をどこまで重視するか
- 9.4. 無料プランや無料体験があるか
- 9.5. オフライン再生に対応しているか
- 9.6. 普段使っている端末やサービスとの相性を確認する
- 10. 10. 音楽サブスクを利用する際の注意点
- 10.1. すべてのアーティストや楽曲が配信されているわけではない
- 10.2. 無料プランと有料プランでは使える機能が異なる
- 10.3. 無料体験終了後は料金が発生する場合がある
- 10.4. 解約するとダウンロードした楽曲も聴けなくなる
- 10.5. 高音質で聴くとデータ通信量や容量が増える
- 10.6. 料金やサービス内容が変更されることがある
- 11. 11. まとめ|自分に合った音楽サブスクを選ぼう
1. 音楽サブスクおすすめ6社を比較
音楽サブスクは、サービスによって月額料金だけでなく、音質や無料プランの有無、独自機能などに違いがあります。
主要な音楽サブスク6社を比較すると、次のようになります。
| サービス | 月額料金(税込) | 無料体験 | 音質・主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Spotify | 1,080円 | キャンペーンによる※1 | 無料プランあり・ロスレス対応・音楽発見機能が充実 |
| Apple Music | 1,180円 | 1カ月 | ロスレス・空間オーディオ対応 |
| Amazon Music Unlimited | 1,180円※2 | 30日間 | HD・空間オーディオ・Prime会員割引 |
| YouTube Music Premium | 1,280円 | 1カ月 | YouTubeとの連携が強い |
| LINE MUSIC | 1,080円 | 1カ月 | MV・カラオケ・LINEスタンプなど |
| AWA | 980円※3 | 1カ月 | 無料プランあり・プレイリストなど |
※1 Spotifyは現在、対象者向けにPremium Standardを3カ月間無料で利用できるキャンペーンを2026年9月23日まで実施しています。キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。
※2 Amazon Music UnlimitedはAmazonプライム会員の場合、個人月額プランを1,080円(税込)で利用できます。
※3 AWAは公式サイトから登録した場合の料金です。アプリ経由では料金が異なります。
料金や無料体験、サービス内容は変更される場合があります。
月額料金だけで見ると大きな差はありませんが、各サービスでは音質や無料プラン、独自機能などに違いがあります。
そのため、料金だけで決めるのではなく、普段使っている端末やサービス、音質、音楽の探し方なども含めて比較することが大切です。
2. 結局どれがいい?目的別におすすめの音楽サブスク
音楽サブスクは主要サービスでも料金に大きな差がないため、普段の音楽の聴き方や重視する機能から選ぶのがおすすめです。
どれを選べばいいか迷ったら、次を参考にしてみてください。
| こんな人におすすめ | サービス |
|---|---|
| 新しい音楽を見つけたりプレイリストを楽しみたい | Spotify |
| 高音質で音楽を楽しみたい・Apple製品をよく使う | Apple Music |
| Amazonプライム会員・高音質で楽しみたい | Amazon Music Unlimited |
| YouTubeで音楽を聴くことが多い | YouTube Music |
| LINEをよく使う・カラオケなどの機能も楽しみたい | LINE MUSIC |
| プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたい | AWA |
新しい音楽との出会いを楽しみたいならSpotify
Spotifyは、自分の好みに合わせた楽曲の提案やプレイリストなど、新しい音楽を探しやすい機能が充実しています。
無料プランもあるため、まず音楽サブスクを試してみたい人にも候補になります。
高音質で楽しみたいならApple Music
Apple Musicはロスレスオーディオや空間オーディオに対応しています。
iPhoneやMacなどApple製品との相性もよく、音質やApple製品との連携を重視する人に向いています。
Amazonプライム会員ならAmazon Music Unlimited
Amazon Music Unlimitedは高音質なHDオーディオや空間オーディオに対応しています。
Amazonプライム会員なら個人月額プランが通常より安くなるため、普段からAmazonを利用している人にも候補になります。
YouTubeをよく使うならYouTube Music
YouTube Musicは、YouTubeとの親和性が高い音楽配信サービスです。
普段からYouTubeで音楽やミュージックビデオを探すことが多い人なら、使い方との相性を比較してみるとよいでしょう。
LINEをよく使うならLINE MUSIC
LINE MUSICは音楽の聴き放題に加えて、ミュージックビデオやカラオケなどの機能も利用できます。
LINEプロフィールのBGMなど、LINEとの連携機能を利用したい人にも向いています。
プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたいならAWA
AWAは楽曲を聴くだけでなく、プレイリストや音声ライブ配信「LOUNGE」など、音楽を通じて楽しめる機能を提供しています。
単に好きな曲を再生するだけでなく、音楽を探したり、ほかのユーザーと一緒に楽しんだりしたい人に候補となるサービスです。
3. Spotify|プレイリストや新しい音楽との出会いを重視する人におすすめ
Spotifyは、世界中の音楽やポッドキャストなどを楽しめる音楽ストリーミングサービスです。
無料で利用できる「Spotify Free」に加えて、広告なしでの再生やオフライン再生などが利用できる「Spotify Premium」が用意されています。
特に、好みに合わせた楽曲の提案やプレイリストが充実しているため、好きな曲を聴くだけでなく、新しい音楽を見つけたい人にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Premium Standard | 月額1,080円(税込) |
| 無料プラン | あり |
| 無料体験 | キャンペーンによる※ |
| オフライン再生 | Premiumなら対応 |
| 広告 | Free:あり / Premium:なし |
| 高音質 | Premiumでロスレス対応 |
※2026年9月5日時点では、Spotify Premium Standardを初めて利用する人を対象に、3カ月間無料キャンペーンが実施されています。キャンペーンは2026年9月23日までの予定です。
Spotifyの大きな特徴は、ユーザーの好みに合わせて音楽を提案する機能が充実していることです。
普段聴いている楽曲などをもとにプレイリストやおすすめの楽曲が表示されるため、自分では探さなかったアーティストや曲と出会えることがあります。
また、Spotifyは無料プランが用意されているため、料金を払わずに使い始めることもできます。
ただし無料プランでは広告が入るなどの制限があります。広告なしで音楽を楽しみたい場合や、楽曲をダウンロードしてオフラインで聴きたい場合はPremiumが必要です。
Premiumではロスレス音質にも対応しているため、音質を重視する人にとっても選択肢になります。
Spotifyがおすすめな人
- 新しいアーティストや楽曲を見つけたい人
- プレイリストを使って音楽を楽しみたい人
- まず無料プランから試してみたい人
- 広告なし・オフラインで音楽を楽しみたい人
- 高音質でも音楽を聴きたい人
プレイリストやレコメンド機能を活用しながら、新しい音楽との出会いを楽しみたい人にはSpotifyがおすすめです。
4. Apple Music|高音質で音楽を楽しみたい人におすすめ
Apple Musicは、Appleが提供する音楽ストリーミングサービスです。
1億曲以上の楽曲を広告なしで楽しめるほか、ロスレスオーディオやドルビーアトモスによる空間オーディオにも対応しています。
iPhoneやMac、Apple WatchなどApple製品との連携もしやすく、音質を重視する人やApple製品をよく使う人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個人プラン | 月額1,180円(税込) |
| 学生プラン | 月額680円(税込) |
| ファミリープラン | 月額1,980円(税込) |
| 楽曲数 | 1億曲以上 |
| 無料体験 | 1カ月※ |
| 広告 | なし |
| オフライン再生 | 対応 |
| 高音質 | ロスレス・空間オーディオ対応 |
※無料体験は新規登録者など適用条件があります。キャンペーンによって無料期間が異なる場合があります。
Apple Musicの特徴のひとつが、追加料金なしでロスレスオーディオや空間オーディオを利用できることです。
対応する楽曲や再生環境であれば、より高音質で音楽を楽しめます。
また、Apple製品との連携も強く、iPhoneで聴いている音楽をApple WatchやHomePodなどでも利用できます。Siriを使って、アーティスト名や曲名を指定して再生することも可能です。
一方で、Spotifyのような広告付きの無料プランはありません。無料体験終了後も利用する場合は、有料プランへの加入が必要です。
Apple Musicがおすすめな人
- ロスレスなど高音質で音楽を楽しみたい人
- 空間オーディオを楽しみたい人
- iPhoneやMacなどApple製品をよく使う人
- 広告なしで音楽を聴きたい人
- 楽曲をダウンロードしてオフラインでも聴きたい人
高音質とApple製品との連携を重視して音楽サブスクを選びたい人には、Apple Musicが有力な選択肢です。
5. Amazon Music Unlimited|Prime会員や高音質を重視する人におすすめ
Amazon Music Unlimitedは、Amazonが提供する定額制の音楽ストリーミングサービスです。
1億曲以上の楽曲を広告なしで楽しめるほか、HD音質や空間オーディオにも対応しています。
Amazonプライム会員は個人プランを通常より安く利用できるため、Prime会員で音楽サブスクを探している人にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個人プラン | 月額1,180円(税込) |
| Prime会員の個人プラン | 月額1,080円(税込) |
| 楽曲数 | 1億曲以上 |
| 無料体験 | 30日間※ |
| 広告 | なし |
| オフライン再生 | 対応 |
| 高音質 | HD・Ultra HD・空間オーディオ対応 |
※無料体験には適用条件があります。また、キャンペーンによって無料期間が異なる場合があります。
Amazon Music Unlimitedの特徴は、追加料金なしでHDやUltra HDなどの高音質な楽曲を楽しめることです。
対応する楽曲では空間オーディオも利用できるため、音質を重視して音楽を聴きたい人にも候補になります。
また、Amazonプライム会員なら個人プランを月額1,080円(税込)で利用できます。通常の月額1,180円(税込)より安くなるため、すでにPrime会員ならメリットがあります。
Amazon EchoなどAlexa対応デバイスとの相性もよく、音声でアーティストや楽曲を指定して再生することもできます。
なお、Amazonプライムの特典として利用できる「Amazon Music Prime」と「Amazon Music Unlimited」は別のサービスです。Music Unlimitedでは、より自由に楽曲を選んで再生できるなど、利用できる機能が異なります。
Amazon Music Unlimitedがおすすめな人
- Amazonプライム会員の人
- HD・Ultra HDなど高音質で音楽を楽しみたい人
- 空間オーディオを楽しみたい人
- Amazon EchoやAlexaをよく利用する人
- 広告なし・オフラインで音楽を楽しみたい人
Amazonプライム会員や、高音質で音楽を楽しみたい人には、Amazon Music Unlimitedが有力な選択肢です。
6. YouTube Music|YouTubeをよく利用する人におすすめ
YouTube Musicは、Googleが提供する音楽ストリーミングサービスです。
音楽配信サービスとして楽曲を楽しめるだけでなく、YouTubeとの親和性が高いため、普段からYouTubeで音楽を聴いたり、ミュージックビデオを見たりする人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個人プラン | 月額1,280円(税込) |
| 個人・年額プラン | 年額12,800円(税込) |
| ファミリープラン | 月額2,280円(税込) |
| 学生プラン | 月額780円(税込) |
| 無料体験 | 1カ月※ |
| 広告 | Premium:なし |
| オフライン再生 | Premiumなら対応 |
| バックグラウンド再生 | Premiumなら対応 |
※2026年9月5日時点のWebから申し込む場合の料金です。無料トライアルには適用条件があります。
YouTube Music Premiumでは、広告に中断されずに音楽を再生できるほか、楽曲を端末にダウンロードしてオフラインで楽しめます。
また、スマートフォンでほかのアプリを使用しているときや画面をオフにした状態でも、バックグラウンドで音楽を再生できます。
YouTubeで普段から音楽を探している人にとっては、公式楽曲だけでなく、ミュージックビデオなどYouTube上の音楽コンテンツと行き来しながら楽しみやすいのも特徴です。
なお、「YouTube Music Premium」と「YouTube Premium」は別のプランです。
YouTube Music Premiumは音楽サービスを中心としたプランですが、YouTube Premiumでは通常のYouTube動画についても広告なし再生やバックグラウンド再生などを利用できます。
音楽だけでなくYouTube自体を頻繁に利用している場合は、YouTube Premiumと比較してから契約するとよいでしょう。
YouTube Musicがおすすめな人
- 普段からYouTubeで音楽を聴いている人
- ミュージックビデオも楽しみたい人
- 広告なしで音楽を聴きたい人
- オフライン・バックグラウンド再生を利用したい人
- YouTube Premiumとあわせて検討したい人
YouTubeを使って音楽を探したり聴いたりすることが多い人には、YouTube Musicが有力な選択肢です。
7. LINE MUSIC|LINEとの連携や独自機能を使いたい人におすすめ
LINE MUSICは、LINEヤフーが提供する定額制の音楽ストリーミングサービスです。
音楽の聴き放題に加えて、ミュージックビデオやカラオケなどを楽しめるほか、LINEと連携した機能も利用できます。
そのため、普段からLINEをよく使う人や、音楽を聴く以外の機能も楽しみたい人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一般プラン | 月額1,080円(税込) |
| 無料体験 | 1カ月※ |
| 広告 | 有料プラン:なし |
| オフライン再生 | 対応 |
| ミュージックビデオ | 対応 |
| カラオケ | 対応 |
| LINE連携 | プロフィールBGMなど |
※無料体験には適用条件があります。料金や無料期間、サービス内容は変更される場合があります。
LINE MUSICの特徴は、楽曲を聴くだけでなく、LINEと連携して音楽を楽しめることです。
好きな楽曲をLINEのプロフィールBGMに設定できるなど、普段利用しているLINEの中でも音楽を活用できます。
また、ミュージックビデオを視聴したり、カラオケ機能を利用したりできるのも特徴です。音楽を聴くだけではなく、歌って楽しみたい人にも向いています。
対象のLINEスタンプを追加料金なしで利用できるなど、LINEを日常的に使っている人にとってメリットのある特典も用意されています。
LINE MUSICがおすすめな人
- 普段からLINEをよく利用する人
- LINEのプロフィールBGMなどを設定したい人
- 音楽だけでなくミュージックビデオも楽しみたい人
- カラオケ機能を利用したい人
- 対象のLINEスタンプなどの特典も活用したい人
LINEとの連携や、カラオケ・ミュージックビデオなど音楽以外の機能も楽しみたい人には、LINE MUSICが有力な選択肢です。
8. AWA|プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたい人におすすめ
AWAは、定額制で音楽を楽しめるストリーミングサービスです。
楽曲の再生だけでなく、ユーザーが作成したプレイリストや、ほかのユーザーとリアルタイムで音楽を楽しめる「LOUNGE」などの機能が用意されています。
そのため、好きな曲を聴くだけでなく、新しい音楽を探したり、音楽を通じたコミュニティを楽しんだりしたい人にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| STANDARDプラン | 月額980円(税込)※ |
| 無料プラン | あり |
| 無料体験 | 1カ月※ |
| 楽曲数 | 2億曲 |
| 広告 | STANDARD:なし |
| オフライン再生 | STANDARDなら対応 |
| 独自機能 | LOUNGE・プレイリストなど |
※公式WebサイトからSTANDARDプランに登録した場合の料金です。App Store・Google Play経由では月額1,080円(税込)です。無料体験には適用条件があります。
AWAは2億曲を配信しており、さまざまなジャンルの音楽を楽しめます。
特徴的なのが、ユーザーやアーティストなどが作成したプレイリストを楽しめることです。自分で曲を検索するだけでなく、テーマや気分などから新しい音楽を探すこともできます。
また、「LOUNGE」では、ユーザー同士で同じ音楽をリアルタイムに楽しめます。アーティスト本人が参加するイベントなどが開催されることもあり、一般的な音楽再生とは違った楽しみ方ができます。
無料プランも用意されていますが、再生時間などに制限があります。広告なしでの再生やオフライン再生などを利用したい場合は、STANDARDプランが候補になります。
AWAがおすすめな人
- プレイリストから新しい音楽を探したい人
- LOUNGEで音楽をリアルタイムに楽しみたい人
- 音楽を通じたコミュニティ機能に興味がある人
- まず無料プランで試してみたい人
- Webから月額980円で利用したい人
プレイリストやLOUNGEなどを活用して、音楽を聴く以外の楽しみ方もしたい人には、AWAが有力な選択肢です。
9. 音楽サブスクを選ぶときのポイント
音楽サブスクは月額料金が近いサービスも多いため、料金だけではどれを選べばいいか判断しにくいことがあります。
自分に合ったサービスを選ぶために、次のポイントを確認しておきましょう。
聴きたいアーティストや楽曲が配信されているか
まず確認したいのが、自分が聴きたいアーティストや楽曲が配信されているかです。
主要な音楽サブスクはいずれも多くの楽曲を配信していますが、すべてのサービスで同じ曲を聴けるとは限りません。
特定のアーティストや楽曲を目的に利用する場合は、登録前に検索して配信状況を確認しておくのがおすすめです。
月額料金は無理なく続けられるか
音楽サブスクは毎月料金が発生するため、長期間利用するなら月額料金も重要です。
個人プランだけでなく、学生向けや家族向けのプラン、年額プランなどが用意されているサービスもあります。
また、Amazon Music UnlimitedのPrime会員料金など、利用状況によって通常より安くなるサービスもあるため、自分が利用できるプランまで確認して比較しましょう。
音質をどこまで重視するか
イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどで音質にこだわって聴きたい人は、対応する音質も比較しましょう。
ロスレスやHD、空間オーディオなどに対応しているサービスもあります。
ただし、高音質な配信に対応していても、使用する端末やイヤホンなどによっては十分に性能を活かせない場合があります。
普段の再生環境まで含めて考えることが大切です。
無料プランや無料体験があるか
初めて音楽サブスクを利用する場合は、無料プランや無料体験を活用する方法もあります。
実際に使ってみることで、聴きたい楽曲の有無だけでなく、アプリの操作性やプレイリスト、楽曲のおすすめ機能なども確認できます。
無料体験の期間や適用条件はサービスやキャンペーンによって変わることがあるため、登録時に確認しましょう。
オフライン再生に対応しているか
通勤・通学や外出先で音楽を聴くことが多い人は、オフライン再生への対応も確認しておきたいポイントです。
あらかじめWi-Fi環境などで楽曲をダウンロードしておけば、通信環境がない場所でも音楽を楽しめ、モバイルデータ通信量を抑えることにもつながります。
無料プランではオフライン再生を利用できないなど、プランによって機能が異なる場合もあります。
普段使っている端末やサービスとの相性を確認する
普段利用しているスマートフォンやスマートスピーカー、ほかのサービスとの相性も比較しましょう。
たとえばApple製品をよく利用するならApple Music、Amazon EchoやAlexaを利用するならAmazon Music Unlimited、YouTubeを頻繁に使うならYouTube Musicなどが候補になります。
単純な料金や楽曲数だけではなく、普段の生活の中で使いやすいかまで考えて選ぶと、長く利用しやすくなります。
10. 音楽サブスクを利用する際の注意点
音楽サブスクは定額で多くの楽曲を楽しめる便利なサービスですが、利用前に知っておきたい注意点もあります。
契約してから困らないよう、特に次の点を確認しておきましょう。
すべてのアーティストや楽曲が配信されているわけではない
音楽サブスクに加入しても、聴きたいアーティストや楽曲が必ず配信されているとは限りません。
サービスによって配信状況が異なるほか、同じアーティストでも一部の楽曲やアルバムだけが配信されていない場合もあります。
特定の楽曲を目的に契約する場合は、事前にサービス内で検索しておきましょう。
無料プランと有料プランでは使える機能が異なる
SpotifyやAWAなど無料で利用できるサービスもありますが、有料プランと同じ条件ですべての機能を利用できるわけではありません。
広告の有無、再生方法、オフライン再生などに制限が設けられている場合があります。
無料プランを利用する場合は、どの機能が制限されるのかを確認しておくことが大切です。
無料体験終了後は料金が発生する場合がある
無料体験を利用する場合は、無料期間終了後の扱いも確認しておきましょう。
サービスによっては無料期間が終了すると、自動的に有料プランへ移行して月額料金が発生します。
無料期間だけ利用する予定なら、終了日や解約方法を事前に確認しておくと安心です。
解約するとダウンロードした楽曲も聴けなくなる
音楽サブスクのダウンロード機能は、楽曲そのものを購入して端末に保存する仕組みとは異なります。
そのため、有料プランを解約すると、基本的にダウンロードしていた楽曲もオフラインで再生できなくなります。
「ダウンロード=楽曲を購入して所有できる」という意味ではない点には注意しましょう。
高音質で聴くとデータ通信量や容量が増える
ロスレスやHDなどの高音質でストリーミング再生すると、通常の音質よりデータ通信量が増える場合があります。
また、高音質の楽曲を端末にダウンロードする場合は、より多くのストレージ容量が必要になります。
通信量や端末容量が気になる場合は、Wi-Fiでダウンロードしたり、音質設定を変更したりして利用するとよいでしょう。
料金やサービス内容が変更されることがある
音楽サブスクの料金やプラン、無料体験、利用できる機能などは変更される場合があります。
特にキャンペーンによる無料期間は終了することがあるため、登録時には公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
11. まとめ|自分に合った音楽サブスクを選ぼう
音楽サブスクは、主要サービスでも月額料金に大きな差がないため、料金だけでなく、音質や独自機能、普段利用している端末・サービスとの相性まで比較して選ぶことが大切です。
今回紹介した6社を目的別に整理すると、次のようになります。
| 重視すること | おすすめサービス |
|---|---|
| 新しい音楽を見つけたりプレイリストを楽しみたい | Spotify |
| 高音質・Apple製品との連携を重視したい | Apple Music |
| Prime会員・高音質を重視したい | Amazon Music Unlimited |
| YouTubeで音楽を聴くことが多い | YouTube Music |
| LINEとの連携やカラオケなどを楽しみたい | LINE MUSIC |
| プレイリストや音楽コミュニティを楽しみたい | AWA |
どのサービスにするか迷った場合は、まず自分がよく聴くアーティストや楽曲が配信されているかを確認してみましょう。
そのうえで、音質やオフライン再生、プレイリスト、普段使っているサービスとの連携などを比較すると、自分に合った音楽サブスクを選びやすくなります。
無料プランや無料体験を利用できるサービスなら、実際にアプリの使いやすさやおすすめ機能などを試してから、継続するか判断するのもおすすめです。
自分の音楽の楽しみ方に合ったサービスを選んで、好きな音楽を楽しんでみてください。
