アイシティ・メニコン・エースコンタクトを比較!どれが安い?違いを解説【2026年版】

コンタクトレンズを購入するとき、アイシティ・メニコン・エースコンタクトのどこを選べばいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

それぞれ料金だけでなく、取り扱っているコンタクトレンズや定額制サービス、店舗の利用しやすさなどにも違いがあります。

また、アイシティとエースコンタクトはコンタクトレンズ販売店、メニコンはコンタクトレンズメーカーのため、単純に3社の料金だけを比べて「ここが一番安い」と判断するのは難しいところです。

この記事では、アイシティ・メニコン・エースコンタクトの違いを比較し、1DAY・2WEEK・ハードコンタクトや定額制など、購入方法ごとの料金についても解説します。

どこでコンタクトレンズを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

1. 結論|アイシティ・メニコン・エースコンタクトはどれがおすすめ?

アイシティ・メニコン・エースコンタクトのどれがおすすめかは、購入するコンタクトレンズや利用方法によって変わります。

2026年9月時点の料金やサービス内容を比較した結果、次のように選ぶと分かりやすいでしょう。

比較したいこと今回の結論
1DAYを通常購入したい初回割引率ならアイシティが優勢。ただし実売価格は両店で比較
2WEEKを通常購入したい初回割引率ならアイシティが優勢。ただし実売価格は両店で比較
メニコン製1DAY・2WEEKを定額利用したいメルスプランが有力
ハードを安く定額利用したい対象レンズならアイシティが有力
メニコン以外も含めて定額利用したいエースコンタクトの3Cプランが有力
複数メーカーの商品から選びたいアイシティ・エースコンタクト
メニコン製品を中心に選びたいメニコン
店舗数を重視したいアイシティ

1DAY・2WEEKの通常購入はアイシティの初回割引率が高い

1DAY・2WEEKを通常購入する場合、2026年9月の調査時点では、初めて利用する人向けにアイシティでは25%OFF、エースコンタクトでは対象商品20%OFFの案内があります。

そのため、初回割引率だけを比較するとアイシティが優勢です。

ただし、両店の割引前の販売価格が同じとは限りません。

最終的にどちらが安いか判断するには、同じ商品・同じ箱数で割引適用後の実売価格を比較する必要があります。

メニコン製品を定額で使うならメルスプラン

メニコン製の1DAY・2WEEKなどを継続して利用したい人には「メルスプラン」が有力です。

例えば2026年9月時点では、「1DAYメニコン プレミオ」は両眼月額6,270円(税込)、「2WEEKメニコン プレミオ」は両眼月額2,420円(税込)で利用できます。

なお、メルスプランはMenicon Miruなどだけでなく、エースコンタクトでも取り扱っています。

そのため、メルスプランを利用したい場合は、近くに利用しやすい加盟施設があるかも確認するとよいでしょう。

ハードを安く定額利用するならアイシティが有力

ハードコンタクトを定額で安く利用したい人には、アイシティが有力です。

アイシティ定額プランでは、対象のHOYA製ハードコンタクトを月額1,078円(税込)から・入会金0円で利用できます。

一方、メルスプランにもメニコン製ハードコンタクトを対象としたプランがあります。

使用するメーカーやレンズにこだわりがなく、対象のHOYA製ハードが自分に合っているなら、料金面ではアイシティを優先的に検討しやすいでしょう。

メニコン以外も含めて定額利用したいなら3Cプラン

エースコンタクトでは「3Cプラン」と「メルスプラン」の2種類の定額制を取り扱っています。

メルスプランがメニコン製品を対象としているのに対し、3Cプランではエースコンタクトが取り扱う複数メーカーの対象商品から選べます。

そのため、1DAYや2WEEKなどを定額利用したいものの、メニコン製品だけに限定したくない人には3Cプランが有力です。

迷ったら「商品」と「購入方法」を先に決めよう

3社を比較するときは、最初から「アイシティ・メニコン・エースコンタクトのどこにするか」を決める必要はありません。

まず、

どのコンタクトレンズを使うのか

そして、

通常購入するのか、定額制を利用するのか

を決めると、自分に合った購入先を選びやすくなります。

ここからは、1DAY・2WEEK・ハードコンタクトなどに分けて、具体的な商品や料金を比較していきます。

2. アイシティ・メニコン・エースコンタクトの違いを比較

アイシティ・メニコン・エースコンタクトを比較する前に、まず知っておきたいのがそれぞれの違いです。

アイシティとエースコンタクトは、複数メーカーの商品を取り扱うコンタクトレンズ販売店です。

一方、メニコンはコンタクトレンズメーカーで、自社でコンタクトレンズを開発・製造しています。

比較項目アイシティメニコンエースコンタクト
主な位置づけコンタクトレンズ販売店コンタクトレンズメーカーコンタクトレンズ販売店
取り扱い複数メーカーメニコン製品複数メーカー
1DAY・2WEEK○○○
ハードコンタクト○○○
主な定額制アイシティ定額プランメルスプラン3Cプラン・メルスプラン
定額制の特徴対象のHOYA製ハードが中心メニコン製品が対象複数メーカーの商品・メニコン製品から選べる
店舗・利用施設国内384店舗Menicon Miru・メルスプラン加盟施設など88店舗

※店舗数は2026年9月調査時点。メニコンは直営店以外にもメルスプラン加盟施設があるため、単純な店舗数では比較していません。

アイシティは複数メーカーを取り扱う販売店

アイシティは、複数メーカーのコンタクトレンズを取り扱う販売店です。

1DAY・2WEEK・ハードコンタクトなど幅広い商品を取り扱っているため、メーカーを限定せずに商品を比較したい人に向いています。

また、対象のHOYA製ハードコンタクトを定額で利用できる「アイシティ定額プラン」も提供しています。

メニコンはコンタクトレンズメーカー

メニコンは、アイシティやエースコンタクトとは異なり、コンタクトレンズメーカーです。

「1DAYメニコン プレミオ」「2WEEKメニコン プレミオ」「メニコンZ」などの自社製品を展開しています。

また、メニコン製品を定額で利用できる「メルスプラン」を提供しています。

メルスプランはMenicon Miruなどだけでなく、全国の加盟施設で利用できます。

エースコンタクトは2種類の定額制を取り扱う

エースコンタクトも、複数メーカーの商品を取り扱うコンタクトレンズ販売店です。

特徴の一つが、「3Cプラン」と「メルスプラン」の2種類の定額制を取り扱っていることです。

3Cプランではエースコンタクトが取り扱う複数メーカーの対象商品、メルスプランではメニコン製品を定額で利用できます。

なお、エースコンタクトの運営会社であるダブリュ・アイ・システムは、メニコングループの会社です。

アイシティ・メニコン・エースコンタクトの大きな違い

ここまでの違いを整理すると、

アイシティ・エースコンタクト=複数メーカーの商品を販売する店舗

メニコン=コンタクトレンズを開発・製造するメーカー

という点が大きな違いです。

そのため、「どこが一番安いか」を単純に比較するのではなく、同じ商品や同じ利用方法で条件をそろえて比較することが重要です。

次から、1DAY・2WEEK・ハードコンタクトに分けて詳しく比較します。

3. 1DAYコンタクトならどこがおすすめ?料金・サービスを比較

1DAYコンタクトを通常購入するなら、アイシティとエースコンタクトの実売価格を比較して選ぶのがおすすめです。

一方、毎日使う1DAYを定額制にしたい場合は、メニコン製品ならメルスプラン、ほかのメーカーも含めて選びたいならエースコンタクトの3Cプランが候補になります。

ここでは、アイシティとエースコンタクトの両方で取り扱いがある「1DAYメニコン プレミオ」も例にしながら比較します。

1DAYメニコン プレミオで通常購入を比較

「1DAYメニコン プレミオ」は、アイシティとエースコンタクトのどちらでも取り扱っています。

ただし、店頭での通常購入価格は購入条件などによって異なるため、同じ商品・同じ箱数で実際に支払う金額を確認する必要があります。

2026年9月の調査時点では、初めて利用する人向けの割引率は次のようになっています。

購入先初回向け割引
アイシティ25%OFF※
エースコンタクト20%OFF※

※対象商品や利用条件があります。キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。

割引率だけを比較すると、現在はアイシティが優勢です。

ただし、割引前の店頭価格が同じとは限らないため、25%OFFのアイシティが必ず最安になるわけではありません。

初めて通常購入するなら、まずアイシティの割引適用後の価格を確認し、エースコンタクトの実売価格と比較するとよいでしょう。

1DAYメニコン プレミオを定額利用するなら月額6,270円

「1DAYメニコン プレミオ」を継続して使う場合は、メルスプランも比較できます。

2026年9月時点の料金は、両眼月額6,270円(税込)です。

年間の月額料金は、

6,270円×12カ月=75,240円

となります。

入会金3,300円(税込)を含めると、初年度は78,540円が基本的な費用の目安です。

そのため、通常購入と比較する場合は、1年間に必要なレンズの購入総額と78,540円を比べると判断しやすくなります。

なお、メルスプランはMenicon Miruなどだけでなく、エースコンタクトでも利用できます。

メニコン以外を定額利用するなら3Cプランも候補

エースコンタクトの3Cプランでは、メニコン以外を含む複数メーカーの1DAYコンタクトも定額利用できます。

月額料金は商品によって異なります。

例えば、2026年9月の調査時点では次のような料金が案内されています。

1DAYコンタクト3Cプラン月額料金
ワンデー アクエア エボリューション5,500円
プレシジョン ワン6,710円
デイリーズ トータル ワン6,930円

※両眼利用時の月額料金。対象商品・料金は変更される場合があります。

このように、3Cプランでも選ぶ商品によって月額料金には差があります。

「定額制=メルスプランの方が安い」「3Cプランの方が安い」と一律には判断できません。

使いたい商品を決めてから月額料金を比較することが重要です。

1DAYは結局どこがおすすめ?

1DAYについては、次のように選ぶと分かりやすいでしょう。

通常購入するなら
→ 初回割引率ではアイシティが優勢。アイシティとエースコンタクトの割引適用後の実売価格を比較。

1DAYメニコン プレミオを定額利用するなら
→ メルスプラン。月額6,270円(税込)。

メニコン以外も含めて定額制から選びたいなら
→ エースコンタクトの3Cプランも比較。

特に毎日1DAYを使う人は、通常購入した場合の年間購入額と定額制の年間料金を比較すると、どちらが自分に合っているか判断しやすくなります。

4. 2WEEKコンタクトならどこがおすすめ?料金・サービスを比較

2WEEKコンタクトを通常購入する場合も、アイシティとエースコンタクトでは複数メーカーの商品から選べます。

一方、2WEEKは1DAYと違ってレンズケアが必要になるため、レンズ代だけでなくケア用品を含めた費用で比較することが重要です。

ここでは、両店で取り扱いのある「2WEEKメニコン プレミオ」を例に比較します。

2WEEKメニコン プレミオで通常購入を比較

「2WEEKメニコン プレミオ」は、アイシティとエースコンタクトのどちらでも取り扱っています。

通常購入する場合は、同じ商品・同じ箱数で割引適用後の実売価格を比較しましょう。

初回向けの割引については1DAYと同様に、2026年9月の調査時点ではアイシティの割引率が大きくなっています。

ただし、割引前の店頭価格が同じとは限らないため、割引率だけでどちらが安いかは判断できません。

メルスプランなら月額2,420円

「2WEEKメニコン プレミオ」は、メルスプランでは両眼**月額2,420円(税込)**で利用できます。

年間の月額料金は、

2,420円×12カ月=29,040円

です。

入会金3,300円(税込)を含めると、初年度は32,340円が基本的な費用の目安になります。

通常購入と比較する場合は、1年間に購入するレンズの総額とこの金額を比べると判断しやすいでしょう。

ケア用品込みなら月額3,080円から

2WEEKコンタクトでは、レンズを外した後の洗浄・消毒などのケアが必要です。

メルスプランでは、2WEEKメニコン プレミオとケア用品を組み合わせたプランも用意されています。

例えば「2WEEKメニコン プレミオ+アクアモア」は、両眼**月額3,080円(税込)**です。

年間では、

3,080円×12カ月=36,960円

となり、入会金3,300円(税込)を含めた初年度は40,260円です。

通常購入する場合はケア用品も別途必要になるため、

通常購入の年間レンズ代+年間ケア用品代

と比較すると、どちらが安いか判断しやすくなります。

2WEEKは料金以外のサポートも比較する

定額制を選ぶ場合は、年間料金だけでなくサポート内容も確認しておきましょう。

メルスプランでは、レンズの破損や汚れなどのトラブルがあった場合に、新しいレンズを受け取れるサポートがあります。

通常購入と定額制の金額が近い場合は、こうしたサポートまで含めて比較すると選びやすくなります。

2WEEKは結局どこがおすすめ?

2WEEKについては、次のように考えると分かりやすいでしょう。

通常購入するなら
→ アイシティとエースコンタクトで、同じ商品の割引適用後の実売価格を比較。

2WEEKメニコン プレミオを定額利用するなら
→ メルスプラン。レンズのみなら月額2,420円(税込)。

ケア用品もまとめて定額にしたいなら
→ メルスプランのケア用品付きプランも比較。月額3,080円(税込)から。

2WEEKでは、単純なレンズ価格ではなく、1年間にかかるレンズ代・ケア用品代・定額制の料金を比較して選ぶのがおすすめです。

5. ハードコンタクトならどこがおすすめ?定額料金を比較

ハードコンタクトを定額制で利用する場合、料金を重視するならアイシティが有力です。

アイシティ定額プランとメルスプランでは対象となるレンズが異なるため単純な同一商品比較ではありませんが、代表的な料金を比べると大きな差があります。

プラン・レンズ月額料金入会金
アイシティ定額プラン・通常タイプ1,078円0円
アイシティ定額プラン・遠近両用タイプ1,408円0円
メルスプラン・メニコンZなど2,640円~5,500円
メルスプラン・メニコンティニュー2,970円5,500円

※両眼・税込。2026年9月調査時点。対象となるレンズが異なるため、同一商品の価格比較ではありません。

料金を重視するならアイシティが有力

アイシティ定額プランの通常タイプは、対象のHOYA製ハードコンタクトを両眼月額1,078円(税込)で利用できます。

年間の月額料金は、

1,078円×12カ月=12,936円

です。

入会金もかかりません。

一方、メルスプランの対象ハードは月額2,640円からで、年間の月額料金は、

2,640円×12カ月=31,680円

となります。

長期使用タイプの入会金5,500円を加えると、初年度は37,180円からです。

対象レンズが異なるため単純な価格勝負はできませんが、メーカーや商品にこだわりがなく、アイシティ定額プランの対象レンズが自分に合っているなら、料金面ではアイシティを優先的に検討しやすいでしょう。

アイシティは交換サポートも利用できる

アイシティ定額プランでは、対象レンズの汚れや破損、視力が変わった場合などに、条件を満たせば追加料金なしで交換できます。

ハードコンタクトは長期間使用するため、こうした交換サポートも定額制を利用するメリットです。

ただし、紛失した場合は無料交換の対象ではなく、1枚5,500円(税込)が必要です。

また、初回の契約期間は2年間となっているため、月額料金だけでなく利用期間も確認してから申し込みましょう。

メニコン製ハードを使いたいならメルスプラン

メニコン製のハードコンタクトを使いたい場合は、メルスプランが候補になります。

メルスプランでは「メニコンZ」など複数のハードコンタクトが対象となっています。

そのため、価格だけで購入先を決めるのではなく、使用したいレンズが決まっている場合は、その商品が対象になっているプランを選びましょう。

ハードコンタクトは結局どこがおすすめ?

ハードコンタクトについては、次のように考えると分かりやすいでしょう。

料金を重視するなら
→ 対象レンズが自分に合えば、月額1,078円(税込)から・入会金0円のアイシティが有力。

メニコン製ハードを使いたいなら
→ メルスプランを検討。

アイシティとメルスプランでは対象レンズが異なるため、「アイシティの方が同じレンズを安く使える」という比較ではありません。

ただし、ハードコンタクトを定額でできるだけ安く利用したい人にとって、アイシティは今回比較した中でも特に検討しやすい選択肢です。

6. 定額制ならどこがおすすめ?3つのプランを比較

コンタクトレンズを定額制で利用する場合は、月額料金だけでなく、どのメーカー・種類のレンズを選べるかを確認することが重要です。

アイシティ定額プラン・メルスプラン・3Cプランでは、対象となるレンズが大きく異なります。

定額制利用できる主なレンズ特徴おすすめな人
アイシティ定額プラン対象のHOYA製ハードハードコンタクト向け対象ハードを安く定額利用したい人
メルスプランメニコン製品1DAYからハードまで幅広く対応メニコン製品を定額利用したい人
3Cプランエースコンタクト取扱いの対象商品複数メーカーから選べるメーカーを限定せず定額利用したい人

※対象商品や料金、契約条件はプランによって異なります。

ハードを安く定額利用したいならアイシティ定額プラン

アイシティ定額プランは、対象のHOYA製ハードコンタクトを定額で利用できるサービスです。

1DAYや2WEEKを対象とした定額制ではないため、ハードコンタクトを使う人向けのサービスと考えると分かりやすいでしょう。

前述したとおり、通常タイプは月額1,078円(税込)から利用できるため、対象レンズが自分に合っていて料金を重視する人には有力な選択肢です。

↓アイシティの定額プランが気になった方はこちらから

メニコン製品を使いたいならメルスプラン

メルスプランは、メニコン製コンタクトレンズを定額で利用できるサービスです。

1DAY・2WEEK・1MONTH・ハードなど幅広い種類が対象となっているため、メニコン製品を継続して使いたい人に向いています。

また、メルスプランはMenicon Miruなどだけでなく、全国の加盟施設で利用できます。

エースコンタクトもメルスプランの加盟施設なので、近くのエースコンタクトで申し込むことも可能です。

↓メルスプランの対象レンズや料金を確認する

複数メーカーから選びたいなら3Cプラン

3Cプランは、エースコンタクトが提供している定額制サービスです。

メルスプランがメニコン製品を対象としているのに対し、3Cプランではエースコンタクトが取り扱う複数メーカーの対象商品から選べます。

1DAY・2WEEK・1MONTH・ハードなどが対象となっており、商品によって月額料金が異なります。

そのため、

「定額制を使いたいけれど、メニコン製品だけに限定したくない」

という人には3Cプランが有力です。

また、レンズの調子が悪くなった場合や度数が変わった場合などには、条件に応じた交換・変更のサポートも用意されています。

↓3Cプランの対象レンズやサービス内容を確認する

定額制は結局どれがおすすめ?

定額制は、料金だけで順位を付けるよりも、使いたいレンズから選ぶのが分かりやすいでしょう。

対象のHOYA製ハードを安く定額利用したい
→ アイシティ定額プラン

メニコン製品を定額利用したい
→ メルスプラン

メニコン以外も含め、複数メーカーから定額制の対象商品を選びたい
→ 3Cプラン

特に1DAY・2WEEKでは、エースコンタクトなら3Cプランだけでなくメルスプランも取り扱っています。

そのため、近くにエースコンタクトがある場合は、使いたいレンズによって3Cプランとメルスプランを比較するのも選択肢です。

なお、コンタクトレンズの定額制はこの3つ以外にもあります。より多くのサービスから比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

コンタクトレンズのサブスク・定額制おすすめ6選を比較【2026年版】

コンタクトレンズのサブスク・定額制おすすめ6サービスを比較。メルスプラン、3Cプラン、アイシティ、dicon、WAVE、Zoffの料金や特徴、1DAY・2WEEKへの対応などをわかりやすく紹介します。

7. 取り扱い商品・メーカーを比較|品揃えで選ぶならどこ?

取り扱い商品の選択肢を重視するなら、アイシティとエースコンタクトが候補になります。

どちらも複数メーカーのコンタクトレンズを取り扱っているため、メーカーを限定せずに商品を比較できます。

一方、メニコンはコンタクトレンズメーカーのため、メニコン製品を中心に選びたい人に向いています。

比較アイシティメニコンエースコンタクト
取り扱いの中心複数メーカーメニコン製品複数メーカー
メーカーを比較して選ぶ○―○
メニコン製品○○○
ハードコンタクト○○○
定額制で複数メーカーから選ぶ―※―○(3Cプラン)

※アイシティ定額プランは対象のHOYA製ハードコンタクトが中心です。店舗によって取り扱い商品や在庫状況が異なる場合があります。

複数メーカーの商品を比較するならアイシティ・エースコンタクト

アイシティとエースコンタクトでは、複数メーカーのコンタクトレンズを取り扱っています。

そのため、

「今使っているメーカー以外の商品も検討したい」

「複数の商品を比較してから決めたい」

という人は、アイシティまたはエースコンタクトを選ぶと比較しやすいでしょう。

使いたい商品がすでに決まっている場合は、その商品を取り扱っているか事前に確認してから店舗を選ぶのがおすすめです。

メニコン製品を中心に選ぶならメニコン

メニコンでは、1DAY・2WEEK・1MONTH・ハードコンタクトなどの自社製品を展開しています。

そのため、メニコン製品を使うことが決まっている人は、メニコンの製品ラインアップから選ぶと分かりやすいでしょう。

また、対象商品であればメルスプランを利用できるため、通常購入だけでなく定額制も比較できます。

ただし、メニコン製品はメニコンの店舗でしか購入できないわけではありません。

アイシティやエースコンタクトでもメニコン製品を取り扱っているため、通常購入する場合は販売店の価格や利用しやすさも比較できます。

定額制でメーカーの選択肢を広げるなら3Cプラン

定額制で複数メーカーの商品から選びたい場合は、エースコンタクトの3Cプランが特徴的です。

メルスプランはメニコン製品、アイシティ定額プランは対象のHOYA製ハードが中心なのに対し、3Cプランではエースコンタクトが取り扱う複数メーカーの対象商品から選べます。

そのため、メーカーを限定せずに定額制を利用したい人は、3Cプランの対象商品を確認してみるとよいでしょう。

品揃えで選ぶならどこがおすすめ?

商品選びの自由度を重視する場合は、

通常購入で複数メーカーを比較したい
→ アイシティ・エースコンタクト

メニコン製品を中心に選びたい
→ メニコン

定額制でも複数メーカーから選びたい
→ エースコンタクトの3Cプラン

という選び方が分かりやすいでしょう。

アイシティとエースコンタクトのどちらが品揃えで上とは一概にいえないため、使いたい商品が決まっている場合は、実際の取り扱い状況を確認して選ぶのがおすすめです。

8. 店舗数・通いやすさを比較|店舗網ならアイシティが有力

コンタクトレンズは継続して購入することが多いため、店舗への通いやすさも確認しておきたいポイントです。

特に定額制を利用する場合は、料金だけでなく、自宅や職場の近くに利用できる店舗・施設があるかも確認しておきましょう。

比較アイシティメニコンエースコンタクト
店舗・利用施設国内384店舗Menicon Miru・メルスプラン加盟施設など88店舗
全国展開○○○
特徴全国に店舗が多い直営店以外でもメルスプランを利用できる関東を中心に店舗を展開

※店舗数は2026年9月調査時点。メニコンは直営店以外にもメルスプラン加盟施設があるため、単純な店舗数では比較していません。

店舗数を重視するならアイシティ

店舗数を重視するなら、アイシティが有力です。

アイシティは2026年9月1日時点で、国内384店舗を展開しています。

全国各地に店舗があり、公式サイトでは駅名や地図から店舗を探せるほか、駐車場の有無などの条件でも検索できます。

自宅の近くだけでなく、職場や学校の近くなど複数の候補から店舗を探したい人にも利用しやすいでしょう。

メニコンは加盟施設も含めて探す

メニコン製品やメルスプランを利用したい場合は、Menicon Miruだけでなくメルスプラン加盟施設も含めて探すのがおすすめです。

メルスプランはMenicon Miruなどの店舗だけでなく、全国の加盟施設で利用できます。

エースコンタクトも加盟施設の一つなので、近くにMenicon Miruがなくてもメルスプランを利用できる場合があります。

そのため、メニコンについては直営店の店舗数だけで通いやすさを判断せず、実際に利用できる加盟施設を探して比較しましょう。

エースコンタクトは88店舗を展開

エースコンタクトは、2026年9月の調査時点で88店舗を展開しています。

アイシティより店舗数は少ないものの、生活圏内に店舗があれば十分選択肢になります。

また、エースコンタクトでは3Cプランだけでなくメルスプランも取り扱っているため、定額制を検討している人は利用したいプランとあわせて店舗を探すとよいでしょう。

実際の通いやすさも確認しよう

店舗数ではアイシティが有力ですが、実際の利用しやすさは店舗数だけでは決まりません。

店舗を選ぶときは、

  • 自宅や職場からの距離
  • 最寄り駅からの距離
  • 駐車場の有無
  • 営業時間
  • 土日・祝日の営業
  • コンタクトレンズの受付時間

なども確認しておきましょう。

特に、店舗の営業時間とは別にコンタクトレンズの受付時間が設定されている場合があります。

全国的な店舗網を重視するならアイシティ、実際に利用する店舗を決めるときは自宅や職場からの通いやすさまで比較するのがおすすめです。

9. コンタクトレンズを購入するときの注意点

アイシティ・メニコン・エースコンタクトを比較するときは、表示されている料金だけで購入先を決めないことも大切です。

特に、通常購入と定額制では料金の仕組みが異なるため、次のポイントを確認しておきましょう。

同じ商品・数量で料金を比較する

通常購入の料金を比較するときは、同じ商品・同じ箱数で最終的に支払う金額を確認しましょう。

コンタクトレンズは販売店や購入方法によって価格が異なるほか、初回割引やキャンペーンが適用されることもあります。

そのため、「20%OFF」「25%OFF」といった割引率だけでは、どちらが安いか判断できません。

割引適用後の実売価格まで確認して比較することが重要です。

定額制は月額料金以外の条件も確認する

定額制を選ぶときは、月額料金だけでなく、

  • 入会金
  • 契約期間
  • 退会条件
  • レンズの交換・変更条件
  • 紛失時の負担
  • ケア用品の有無

なども確認しておきましょう。

例えば月額料金が安くても、一定期間の契約が必要なプランもあります。

1年間・2年間利用した場合の総額とサービス内容をあわせて比較すると、自分に合ったプランを判断しやすくなります。

自分の目に合ったコンタクトレンズを選ぶ

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。

価格や定額制の内容だけでなく、自分の目の状態や使用目的に合ったレンズを選ぶことが重要です。

初めてコンタクトレンズを使用する場合や、見え方・装用感に違和感がある場合、使用するレンズを変更する場合などは、必要に応じて眼科で目の状態を確認しましょう。

10. まとめ|アイシティ・メニコン・エースコンタクトは結局どれがおすすめ?

アイシティ・メニコン・エースコンタクトを比較すると、購入するレンズや利用方法によっておすすめは変わります。

1DAY・2WEEKを通常購入する場合は、アイシティとエースコンタクトで同じ商品の実売価格を比較して選びましょう。2026年9月の調査時点では初回割引率はアイシティの方が高いものの、元の販売価格が異なる可能性があるため、割引後の価格で比較することが大切です。

メニコン製の1DAY・2WEEKなどを定額で利用したい場合は、メルスプランが有力です。

ハードコンタクトを定額で安く利用したい場合は、対象レンズが自分に合っていれば、月額1,078円(税込)から・入会金0円のアイシティ定額プランが有力な選択肢になります。

一方、メニコン以外も含めて複数メーカーの商品から定額制を選びたい場合は、エースコンタクトの3Cプランも比較してみましょう。

購入先だけで迷うのではなく、まずは「どの商品を使うのか」「通常購入と定額制のどちらにするのか」を決めると、自分に合った選択肢を見つけやすくなります。

料金だけでなく、定額制の契約条件やサポート、店舗への通いやすさなども比較して、自分に合った購入先を選んでください。