
最近「サブスク」という言葉をよく目にする機会が増えましたよね。
でもサブスクって何?どういったサービスなんだろう?と気になっている方も多いと思います。
そこでこの記事では「サブスク」の仕組みと使い方について、わかりやすく説明します。
目次
サブスクとは?
サブスクとは
サブスクリプション(subscription)を略した呼び方です。
モノを買い取るのではなく、モノやサービスの利用権を借りて
利用した期間に応じて料金を支払う方式のことを意味します。
よく「定額制」とほぼ同じ意味で使われているようですが、定額制との違いは、利用者のニーズに合わせて、様々なプランやオプションがあるという点が挙げられます。
サブスクにも様々なタイプのサービスが存在します。
大きく分類すると3つのタイプに分類されますので、
ご紹介します。
①利用・体験型サブスク
施設やサービスを利用・体験できるタイプのサブスクです。
音楽や動画コンテンツ、ワークスペースや美容室などがこのタイプになります。
利用頻度が多ければ大きいほど、サブスクを利用するメリットが感じられるはずです。
②レンタル型サブスク
自動車や洋服のレンタルなどのサブスクです。
気分に合わせて商品を変更できたり、高額なものでも月額制で利用しやすいものが多いです。
ものを所有したくない人には利用する価値は大きいでしょう。
③消費型サブスク
飲食店やコスメなどのサブスクはものを使い切るサービスになるので、消費型と言えます。
このタイプは「定期購入」の要素が強いものが多いかもしれませんが、月額利用無制限といったサービスであればコスト面のメリットがあったり、あなたに合わせた商品を届けてくれるものなどサブスクならではの利用者に寄り添ったサービスが受けられます。
代表的なサブスク
では実際にどんなサービスがあるのか、3つのサブスクをご紹介します。
1.AppleMusic

月額980円で6000万曲もの音楽を聴くことができます。
既に利用している方も多いかと思いますが、実はAppleMusicはサブスクリプションサービスなんです。
当たり前のように使っているサービスもサブスクを導入している企業は意外にも多いです。
Apple Music https://www.apple.com/jp/apple-music/
2.メチャカリ

月額5,800円~から利用できるレディースファッションのサブスクです。
一度に3点まで借りることができ、無制限で交換可能、クリーニング不要という内容となっています。
お洒落好きの人や色んな服を着たいという人には、最適のサービスではないでしょうか。
メチャカリHP https://mechakari.com/
3.トイサブ!

こちらは月額制知育玩具のレンタルサービスで、日本サブスクリプションビジネス大賞2019で金賞に輝いたサービスです。
子どもの年齢に合わせて知育玩具が定期的に届くようになっていて、月額3,340円から利用ができます。
子どもの玩具選びに悩まれている人は、試しに利用してみてはいかがでしょうか?
トイサブ!HP https://toysub.net/
サブスクはあらゆる業界・分野で広がりつつありますので、この他にもたくさんの企業がサブスクを導入しています。
詳しくは他の記事を是非お読みください。
ここまではサブスクってどんなサービスなのか?をご説明しましたが、次にそのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
サブスクのメリット
ではまずメリットから。
①所有する必要がない
サブスクの最大のメリットといえば、「ものを所有する」必要がないことです。
中には使い切るタイプのものや、送られてきたものをそのまま使えるというサービスもありますが、基本的には所有する必要がなく、大きいものであればものを置くスペースを考える必要もないのです。
あくまで「利用する権利」を買うという点で、サブスクサービスは従来のビジネスモデルと異なります。
②定額制で出費が計算できる
サブスクの多くは月額制のため、それ以上の出費を気にする必要がありません。
購入すると高くて手が出せないものでも、定額制であれば安心して利用することもできます。
また利用頻度の高いものであれば、購入するよりもサブスクを利用した方が安くなり、出費を抑えられます。
本当に欲しいものは購入すればいいけど、そうでなければサブスクを活用できないか考えてみるのも一つですね。
③考える時間を節約できる
ものを購入する時って、いろいろな事を考えないといけませんよね。
例えば、数ある選択肢の中から購入するものを選びますし、この値段で購入すべきかどうか考えたりします。
その点サブスクの場合、そういった考える時間を節約することができます。
自分にあったものを選んで提供してくれたりするサービスもありますし、定額制なのでものの値段を気にせず利用することもできます。
考えるのが面倒な人や、もっと他のことに時間を割きたい!という人であれば、サブスクをうまく活用することで時間の節約にもなります。
サブスクのデメリット
続いてデメリットです。
①あくまで利用するだけ
消費型のサブスクを除いて、ほとんどのサブスクは所有することができません。
当然のことですが、欲しいものであれば購入する、そうでなければサブスクでという使い分けをしていく必要があります。
②毎月の固定費となる
月額制が多いサブスクはサービスの利用の有無にかかわらず、一定の出費が続くこととなります。
定額制であることはメリットでもありデメリットでもあります。
使わないものにお金をかけることになるので、無駄にならないよう利用頻度の低いものはサブスクの利用を避けましょう。
③解約をしないと、課金され続ける
サブスクを利用したことを忘れて、解約をせずにいるといつまでも料金を支払い続けることになります。
利用したサービスを管理して、定期的に見直すなどしましょう。
サブスクの活用方法
ここまではサブスクとはどういいったサービスなのか、そのメリット・デメリットについて解説してきました。
では、サブスクを利用するにあたって、どのようなサービスを選べばいいのか、自分に合ったサービス選びのポイントを2つご紹介します。
ポイント①利用頻度が高いもの
定期的に利用するサービスであれば、サブスクを利用する事で、便利かつリーズナブルにサービスを受けられることができます。
あなたがどれくらいの頻度利用するかどうかを事前に想定し、サブスクで利用すべきかどうかの判断材料にしましょう。
ポイント②購入する必要のないもの
購入せずとも、一定期間中に利用できれば十分というものであれば、サブスクを利用しましょう。
また、購入すると高額なものであったり、飽きる可能性があるものであれば、ひとまずサブスクを利用し、将来的に気に入ったものであれば購入するという使い方をしてみてはどうでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
「サブスク」と一言で言っても、サービス体系などは企業によって様々であり、従来のサービスを利用するのか、サブスクを利用するのかは、利用者の目的や利用頻度によって使い分けていく必要があると思います。この記事でサブスクについての知識を持っていただき、サブスクを有効活用していただけると嬉しいです。
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